雑記 2021.3.23(火)わっしょいわっしょいWi-Fiわっしょい

 Wi-Fiが復旧したので小躍りしている。Wi-Fiがある前提での生活設計なので、急に繋がらなくなると仕事が進まなくなる。更にテレビがなく可処分時間はサブスク動画で潰しているので、Wi-Fiがないのは本当に辛い。昨日の夜は庵野監督のプロフェッショナル放送だったので、迷った挙句に4G回線でリアタイ放送を見た。いま残データを確認したら残り0.56GBと瀕死の状態になっていて流石に驚いている。普段は1Gすら消費しないから、こうなると普段どれだけWi-Fiの恩恵を受けているかがわかる。僕にとってWi-Fiは重要なインフラで、ティッシュと同じくらいないと困ってしまう。ちなみに年中鼻炎なのでティッシュはないと詰む。


 そういえば最近、年中鼻炎鼻閉の人が鼻中隔湾曲症と診断され、手術をしたら生活が激変したというpostを立て続けに見た。僕もそうかなと思う。というか、絶対そうだと思う。アレルギー鼻炎はあるのだけれど、出る方だけじゃなく詰まる方も酷くて時々死にそうになる。これは比喩でもなんでもなく、(特に夜間)鼻が詰まり息を吐くことも吸うこともできなくなることが多々あるのだ。片方とか、少しとか、そんなんじゃなくもう全く鼻が機能しなく状態で、口呼吸しかできなくなってしまう。だから睡眠が浅くなるし、朝になると口が空っからになって喉が痛くなったりもする。

 アレルギーの炎症で粘膜が腫脹し鼻腔を閉鎖しているせいも考えられるが、頻度が酷すぎるので鼻中隔湾曲症だと自分では思っている。手術で快適になるのであればやってみたいけど、術後止血のために鼻にタンポン2〜3本分くらいのガーゼを突っ込まれるっていうから、それは流石に怖くて躊躇してしまう。鼻に綿棒を入れられた経験はあるけど、タンポンなんて太いのは入れたことがないし、2〜3本は流石に人生観が変わってしまうんじゃ、ないだろうか。自分じゃなくなるのが怖い。タンポンの痛みで失神するか、鼻が詰まって呼吸不全で失神するか、どちらが先に訪れるのだろうか。今日も鼻が詰まり始めて、恐怖がにじり寄ってくるのを感じている。

 

 まだ死ねない。冷凍庫に入っているオペラを明日食べるまで、絶対死ねない。

※Wi-Fiがなくても雑記はiPhoneで書けるのだが、写真を貼り付けたりなんだりがPCより面倒なので、今週はスリランカ旅行記やアンデッドアンラックの話はお休みにした。まぁ、どこに需要があるかもわからない自己満足だから、気が向いた時に追っかけで書けばいいと思っている。


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